【イギリス配偶者ビザ・2023年】Not Straight forwardのメールが来てしまった…どう対応した?結果は?

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こんにちは、Yurikaです!

9月5日にBiometricsを完了したSpouse Visa。ウクライナ情勢やコロナの影響を受け、Approvalまでは最大で6ヶ月かかるということでしたが、12月13日に、「追加資料を提出してください」と言う旨のメールが届きました。

そこで今回は、このメールに対してどのように対応したか、をシェアしていきたいと思います。

なお、12月20日の追加資料提出を経て、2022年12月28日に正式にビザが降りました^^

※周りに比べて少し早くビザが降りたのは、私が妊婦であったことと、MPの力添えがあったからかも?しれません。(真意が誰にもわかりませんが)

 

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突然届いたメール

12月13日、それまで音沙汰のなかったHome Officeから「Your Visa Application:VAF〇〇○」と言うタイトルのメールが届きました。

開くと、

The UK Decision Making Center is currently assessing the application submitted by the above named. We are unable to conclude the application at this timeas we required additional information.

との内容が。

具体的には

Please provide evidence of any of further saving or investment that you or your sponsor have held 6 month prior to your application.

Please send this documentation as a scanned attachment within 10 working days to 「〇〇〇〇」….

とのこと。

それ以上の詳細がない

私たちは、いわゆるカテゴリーD(Cash savingが£62,500あることが条件)のルートで申請したため、当然それを証明する資料(口座の残高など)を提出済みだったのですが、何が足りなかったのかの理由もなく、ただただ「Evidenceを提出してください」と言う旨の内容でした。

これまで、Home Officeの対応が決していいものではないことはわかっていたので、「何が足りないのでしょうか?」という連絡をして待ちぼうけを喰らうよりも、自分達が提出した資料は正しいと信じて、若干の補足資料と、それらを解説するより丁寧なカバーレターを追加して返信することにしました。

※私たちは当初Solicitorを利用していたのですが、これがまっっっっったく使い物にならなかったので、今回もこのSolicitorに助言を求めることはせず、全て自力で行いました。

 

10営業日以内に、ということで、タイムラインにもソワソワしながら早速とりかかりました。

 

再提出した資料

先述の通り、基本的には既に提出済みの資料をベースに、若干の補足資料と、それらを解説するより丁寧なカバーレターを用意することにしました。

 

1. 銀行の残高証明書

私たちの場合、シンガポールの口座2つ、日本の口座1つ、イギリスの口座1つを使って残高を証明しました。日本以外の口座は、オンラインで毎月の明細(E-statement)が発行されていたので問題なかったのですが、日本の口座(UFJ)については、オンラインで残高や取引履歴は見れるものの、正式なE-statement(かつ英文)としてフォーマット化されていませんでした。

とはいえ、残高は表示されていたことと、サイトを英語表示することで大丈夫だろうとたかを括り、いわゆるオンラインバンキングのスクリーンショットを提出していました。

しかし、もしかするとこれが良くなかったのかもしれない、と思い直し、急遽銀行窓口へ。

該当期間6ヶ月分、それぞれの月の残高証明を、

  • 英文
  • 口座番号付き
  • ポンドへの換算表記なし(後述します)

と言う形で発行してもらいました。一部770円くらいしたのが悔しいですが、背に腹はかえられないと言うことで申し込みました。

年末ということもあり、すぐに発行してもらえるか不安でしたが、5営業日ほどで出してくれました。

 

2. レートの変換について

当初、SGDやJPYなどをポンドに変換する際に、どのサイトのどの時点のレートを使うかはあまり気にしてませんでした。

というのも、どのレートを使用したとしても確実に£62,500に達するということと、どちらにせよHome Office側で再計算するだろうと思ったからです。

ですが、いつも情報収集の際にお世話になっていたFacebookグループを見ていると、どうやら「OANDA(https://www.oanda.com/currency-converter/ja/)」という通貨換算サイトを使用しているようだということに気づきました。

そこで念の為、ポンドに変換した金額を記載するときは、OANDAのレート(その月のアベレージの値)に沿って表記することにしました。

先ほど、UFJの残高証明を取得する際に「ポンドへの換算表記なし」としたものこのためで、UFJのレートがOANDAのレートと異なる場合、異なる数字が出てきてしまうのでややこしいと思い、シンプルに円だけが載った残高証明を利用しました。

 

3. 残高の詳細・推移をまとめた表

当初から、残高に関するサマリーを簡潔な表にしてカバーレターに記載していたものの、それだけでは理解してくれなかったと仮定し、今回は、これでもか!とわかりやすくするために、別途Break downの表をエクセルで作成しました。

具体的には、それぞれの口座別に6ヶ月間の残高推移(現地通過で表記)が一目でわかるようにし、最低金額の月に色をつけました。

また、現地通貨をポンドに変換し(使用したOANDAレートも明記)、最低月の合計が£62,500以上になることも一目でわかるようにしました。

4つの口座にそれぞれ6ヶ月分のe-statementがありましたが、この表を照らし合わせれば、すぐに£62,500の内訳とサマリーがわかるようにしました。

 

4. 追加のカバーレター

上記のBreak Downがあれば(いや、なかったとしても)、私たちのFinancial requirementが基準に達していることは一目瞭然なのですが、念の為、今一度カバーレターで丁寧に解説をつけました。

特に少し特殊な部分であった、NS&I Premium Bondの部分についても、今一度丁寧に解説をつけました。

※Premium BondsはInvestmentとしてCash Savingの一つとして認められます。これについては、別途記事を書きたいと思います。

 

カバーレターはもちろん英語のため、全て彼に書いてもらったのですが、彼の文章力とロジカルな構成に改めて感謝したのでした。

 

全てをPDFにして提出

前回はポータルサイトにアップロードする形式でしたが、今回は指定のメールアドレスに「添付で」提出するように、とのことだったので、すべての資料をPDF化し、サイズを圧縮して提出しました。

今回追加した資料はもちろんのこと、前回提出済みのE-statementも念の為再度提出しました。

提出日は、12月20日でした。

 

ビザが降りた!

その後、12月29日にfeedback.uksgという送信元から、「ビザをコレクトしに来てください」という旨のメールが届きました!

ということで、資料再提出から約10日後に結果が出形となりました。

※シンガポールでBiometricsを受け、keep my passportのオプションをつけていたので、SingaporeのVFSにVisaをコレクトしに行く必要があります。

 

まとめ

こうやってブログにしてみるといたってシンプルなように見えますが、そもそも何で追加資料を提出しなければいけないのか?何を用意したらいいのか?という考察から始まり、どう説明したら誰もが理解できるか、そのためにはどんな資料を用意すればいいのか、というところにも時間がかかりました。

また、手作業でたくさんの数字を記載したので、誤字脱字のないように何度も資料を見直したりと、これはこれでなかなかの作業でした。

ですが、自分達の資料を信じてよかったと思うとともに、まずは肩の荷が一つおりました。

続くビザのコレクトについては、以下の記事で紹介しています。

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