【2022年】シンガポールでイギリス人と結婚。Solemnizationまでの必要手続きとステップ③Solemnizerはどうやって決める?

Singapore Life

こんにちは!Yurikaです。

前回の記事では、Solemnizationまでの流れとMarriage Applicationの申請にあたり必要な情報についてシェアしました。

今回の記事では、

  • Solemnizationの日付・場所はどのように決めるのか?
  • どのようにしてSolemnizerをアサインするのか?

についてシェアします。

 

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Solemnizationとは?

Solemnizationとは、日本の洋式結婚式で言うところの、教会で行う「結婚式」のようなものです。

シンガポールで結婚する場合、このSolemnizationを執り行う必要があります。

そして、これを執り行うことができるのが、政府公認の「Solemnizer」です。日本で言うところの神父さんのような存在です。

このSolemnizerは、シンガポール政府よりライセンスを交付されており、Solemnizationをボランティアで行うという位置付けになっています。(でも、Ang Paoをお渡しするのが礼儀)2022年現在、シンガポール内に1200名ほどのSolemnizerがいるそうです。

 

日付と場所の決め方

場所

場所は基本的に自由で、教会で専門施設(Venue)で行うカップルもいれば、私たちのように自宅で行うカップルも少なくありません。

ROMの予約さえ取れれば、ROMで行うのが最も手間が少ないです。

また、招待する人数も、多くの人を招待する人から、最低限の人数で行う場合もあり、「これ」といった決まりはありません。

日付

シンガポールのカレンダーにも、日本のカレンダーのように結婚に向いている日、ラッキーな日、と言うのがあるそうで、人気の日には各種施設、Solemnizerの予約が取りづらくなります。

ただ、シンガポールは多文化な国のため、この日には絶対に行ってはいけない、といったことはありません。

そして、繰り返しになりますが、Marriage Applicationを申請した後、最短でSolemnizationを行うことができるのは21日後です。逆算して、余裕を持ったスケジュールをお勧めします。

優先したいものから決めていく。

カップルによって、場所を優先したいカップルもいれば、日付を優先したいカップル、Witnessのスケジュール、Solemizerのスケジュールも考慮する必要があります。

折り合いをつけながら、場所と日付を設定してください:)

 

Solemnizerを予約する?

ROM以外でSolemnizationを行う場合、自分でSolemnizerを手配する必要があります。

ROMのサイトより

ROMの公式サイトを見ると、このサイトを通じてSolemnizaerを予約するような記載が出てきます。

「Book a Solemnizaer」のボタンを押すと、ライセンスを持つSolemnizerの名前がズラーっと出てきて、そのリストの中から一人選び、その人の空いているスロットを予約するようになっています。

私たちがお世話になったDr.Tan

Websiteからは予約しない方がいい

しかし、このサイトからの予約は極めて不確実です。と言うのも

  • Slotはタイムリーではない(実際には既に埋まっていることも)
  • 直接のコンタクトなしに「Confirm」するとRejectされる可能性もあり

といったことがあります。(詳細は、後述します)

そのため、事前に直接コンタクトを取って、ご本人のスケジュールを確認し、正式にSolemnizationをお願いすることをお勧めします。

※各Solemnizerの連絡先はWebサイトに表示されるようになっています。電話番号やemailが記載されているので、そこに直接連絡します。

誰にお願いしたらいい…?

私たちの場合は、同じようにシンガポールでSolemnizationを行なった外国人カップル2組に、どのSolemnizerに式を行ってもらったかを聞きました。(どちらのカップルもとてもいい人だったと言うコメントでした)

また、Solemnizerのレビューサイトも参考にしました。(Youtubeで実際のSolemmizationの様子を見ることができます。)

宗教はあまり関係ない場合もある

Webサイト上では、Solemnizerの名前の横に、本人の宗教も表示されますが、これは必ずしもその宗教でなければ受け付けない、と言うことではないようです。

もちろん、宗教がある方はその宗教のSolemnizerをアサインすることが理想です。

しかし、私たち自身は無宗教で、私たちのオファーを受けてくれたSolemnizerはクリスチャンでしたが、快くオファーを受け入れてくれました。

 

私たちの場合

私たちの場合、知人カップルが紹介してくれたDr. Tan Wee Hin Leoにコンタクトを取りました。

NUSで海洋生物学の教授を務めるとても素敵な方です。

Webサイトから直接bookingすることも考えましたが、「こういうのってやっぱり直接お願いしてからの方がいいよね?」と言う勘?が働き、結果としてそれが正解でした。

メールで、知人から紹介をしてもらった旨を添えて、Solemnizationを希望する日にち・時間帯を伝えました。

夕方にメールしたのにも関わらず、数時間で返信を下さいました。

 

顔合わせ

運よく、日程と日時の都合がつき、事前の顔合わせの日程を決めました。

INVITATION TO SOLEMNISE A MARRIAGE

Dr. Tanより「INVITATION TO SOLEMNISE A MARRIAGE formを2部印刷して持ってきてください」との指示を頂いたので、ROMよりダウンロードし、印刷して持っていきました。

このフォームにより、正式にSolemnizerをSolemnizationにアサインしたこととなるようです。

この顔合わせの時の話は、別の記事で改めてシェアしたいと思います。(とてもいいお話を聞くことができたのと、ご本人のお人柄も知ることができ、Solemnizationを安心してお任せできると言う気持ちになりました。)

Dr. Tan曰く、連日たくさんの依頼をROMのサイトから受けるそうで、中には事前のコンタクトなしに予約が来るものもあり、そういったものは断ることもあるそうです。(ボランティアとはいえ、ご本人としてもとても大切な儀式なので、自分が納得できるものだけを引き受けるそうです。)

私たちの場合、知人カップルからの紹介だったこと、また事前に直接連絡を差し上げたことが功を制し、とても快く引き受けてくださいました。

 

以上、Solemnizationの日付・場所の決め方と、Solemnizerのアサインの仕方についてシェアしました。

ROM以外で行うSolemnizationは少し手間がかかりますが、シンガポールの文化を体験すると言う意味でも十分にやってみる価値があると思います:)

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