【シンガポール】一人暮らし・物件の探し方 – 物件選びの基準は?どうやって物件を絞っていくか

Singapore Life

こんにちは!@triathlete_yurikaです。

シンガポールに一人で移住し、不安だったことの一つが物件探し。

初めての海外での一人暮らしということで、右も左もわからなかった私が、どんな風に物件を見つけたかをシェアします!

まずは、物件を選ぶ判断基準から紹介していきます。

 

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シンガポールの物件の種類

そもそも、シンガポールで家を借りる場合、物件の種類にはいくつかのパターンがあります。

  • HDB
  • コンドミニアム
  • ショップハウス・Walk up

予算や目的によって、どのタイプに住むかを決めていきます。

HBD

HDBは、日本で言うところの団地・マンション的なポジションです。

多くのシンガポール人はこのHBDに住んでいることが多いです。(シンガポール人向けに安く販売しているため)

広くて安くて駅近!といった物件が多いです。

コンドミニアムに比べると内装が劣るケースが多いですが、稀にリノベーションされてとても綺麗なHBDもあります。(狙い目)

コンドミニアム

プールやジム、テニスコートといった施設がついていることが多く、駐在員の多くが選択するのがコンドミニアムです。

HDBに比べると、面積当たりの賃料は高いですが、日本ではなかなか経験できないプール付きライフ!タワマンライフ!などに興味がある場合は間違いなくコンドミニアムがオススメです。

ショップハウス・Walk-up

ショップハウスは、イギリス統治下の面影が残る歴史的建造物で、リノベーションされて賃貸に出されていることがあります。

1階がレストランなどの商業目的に使用されていて、2階以上が居住空間になっているタイプや、一戸建てタイプなど様々あります。

敷地面積が広大なものも多く、シェアハウスに使用されていることも多いです。

“Landed”と表現されることもあります。

HBDやコンドミニアムが集団住宅であるのに対し、ショップハウスは「戸建」といったところでしょうか。

なので、エレベーターなどはなく、2階でも3階でも階段を使います。

一方、Walk-upと表現される物件は、ショップハウスの他に、いわゆる一般的な戸建も含まれます。

戸建でありながら複数のユニットがあり、小さめのアパート、とも言えます。

一人で暮らすのか、シェアするのか

物件を探すにあたり、一人で物件を独占するのか(いわゆる一人暮らし)、シェアするのかも判断基準の一つです。

「シェア」と言うとプライベートがないイメージもありますが、シンガポールでは比較的プライベート空間を保ちながらシェアをすることが可能です。

シェアの基本は、リビングルームのシェア&プライベートのベッドルームが与えられ、その他に

  • トイレ・バス・キッチンも独占
  • トイレ・バスを独占
  • ベッドルーム以外は全てシェア

といった感じでランクがあります。

トイレ・バス・キッチン付きの部屋を選べば、シェアする空間はリビングルームのみ。

と言うことで、かなりプライベートが確保されます。

通常、シェア用の物件はリビングやキッチンが広いことが多く、一人では絶対に住めないような広くて高級な物件に住むことも可能です。

物件と条件にもよりますが、一人で暮らすよりも安くて好条件になるケースが多いです。

 

エリア

上記に並んで大切なエリア選び。

私は、東京での通勤のストレスの経験から「とにかく会社に近い物件」と言うことで探しましたが、シンガポールに住んで1年経つ今、あえて会社に近い物件を選ばなくてもよかったな、と言うのが本音です。

ですが、これは個人によってかなり状況が変わるので、何を優先するかでエリアを選ぶといいかと思います。

大きく4つのエリア

シンガポールは、タクシーを飛ばせば端から端まで1時間もかからない小さな島です。

そんなシンガポールは大きく分けて

  • セントラル
  • イースト
  • ウエスト
  • ノース

の4つが大まかなエリア分けです。

総じて、MRTやバス停がそばにあれば、そこまでの交通の不便はありません。

ですが、MRTが遠い、もしくはバス停が遠いという場合は、どんな交通手段で、どこに行くのにどれくらいの時間がかかるのかをチェックするのがオススメです。

セントラル

いわゆる観光地はこのセントラルに集中しています。

マリーナベイサンズ、マーライオン、ガーデンバイザベイ、クラークキー、オーチャード、サマセット、などは全てこのセントラルの地域です。

オフィス街も集中していて、利便性は非常に高いものの、家賃は高いです。

駐在員の多くの方はこの地域に住んでいらっしゃいます。

いわゆる「都会」なので、都会ライフを好む方にオススメです。

※ど真ん中から少し外れると、利便性も高いながら喧騒も少ない地域もあります:)

イースト

欧米人が多く、都会の忙しさよりもリラックスした地域です。

ECP(East Coast Park)という人気のビーチパークがあり、セントラルへのアクセも良いです。

私のオフィスはウェストにあるため、イーストには住むのはあまり効率的ではなくて諦めましたが、オフィスが関係なければ住みたい地域です。

ウエスト

私が初めてのシンガポール暮らしに選んだのはウエストでした。

理由は、オフィスが近いから。

日常生活で困ることはほぼありませんが、セントラルへは最低でも30分、場所によっては1時間弱かかることもあり、セントラルに遊びに行くことが多い私にとってはあまり理想的ではないことがわかりました。

ただ、セントラルに比べて家賃は安いこと、grab(タクシー)を使えばどこに行くもの時間短縮は可能です。

ノース

新しいHBDが次々と建つ、ベッドタウン的な地域です。

セントラルへはやや遠いですが、家賃も比較的安いので、特にセントラルへ行く機会が少ないのであればオススメの地域です。

WFH (Work From Home)が推奨されている今、あえてオフィスや繁華街に近いロケーションよりも、広さや価格を重視する選び方も増えてきているようです。

 

予算

ここまで紹介した基本的な条件を考慮しながら、予算に合った物件に絞っていきます。

立地・築年数・設備・敷地面積の組み合わせによって、賃料は様々です。

基本的には、完全な一人暮らしよりもシェアの方が安いですが、ハイエンドなシェアに比べると、HDBでの一人暮らしの方が家賃が安い場合もあります。

 

以上、今回は物件選びの基本的な基準についてシェアしました。

次の記事では、物件探しの重要なパートナーとなる「エージェント」について解説していきます。

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