【イギリス配偶者ビザ・2023年】NS&I Premium Bondsを利用したCash Saving Route

こんにちは、Yurikaです。

今回は、イギリスSpouse Visaの申請において、Financial requirementsを満たすための方法の一つ、NS&I Premium Bondsを利用した申請方法についてシェアします。

※あくまで私たちのケースなので、参考の一つとしてお読みください:)

 

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Cash Saving Route(Cetegory D)

イギリスの配偶者ビザの申請にはいくつかのカテゴリーがあります。

ここでは詳細は省きますが、私たちは両者ともイギリスに職を持っていなかったため、いわゆるCategory D(昔はこういう名前があったそうですが、現在は正式名称ではないようです)という、Cash Savingを証明する方法で申請をしました。

この場合、申請日から遡ること6ヶ月間、銀行口座に最低で£62,500の預金が継続的にあることを示す必要があります。(本人とスポンサー、両方の口座を合算することができます)

私たちの場合

私たちの場合、£62,500の預金はあったものの、それが口座に6ヶ月間継続的に保有されているという部分がネックになっていました。

例えば、積み立て預金をしていて、実際は自分の資産としてあるものの、銀行口座にその分のお金はない、といった具合です。

特に私の場合は日本の積立保険を利用していたため、正式な文書を英文でもらうことが困難、また、も英訳したとしてもそれが公式に認められるのか…、などの不安がありました。

資料が複雑になることでRejectされるのも怖かったので、どうしたものかと頭を悩ませていました。

 

Investmentも対象

そこから調べていくと、単純な預金だけではなく、Investmentも審査の対象になるということがわかってきました。

そんな時に夫が「じゃぁPremium Bondが使えるはず」と思いつき、さらに調べてみると、実際にPremium Bondを使用して預金額を証明しているカップルがいることがわかりました。

 

NS&I Premium Bondsとは

NS&I Premium Bondsとは、イギリス政府が運営している積立金制度のことです。

とは、イギリス政府が運営している積立金制度のことです。

Spouse Visaで、いわゆるCategory DのCash Saving routeを利用する際、基本的には銀行口座に6ヶ月間£62,500が預金されている必要があります。一方で、Premium BondはInvestmentとしてみなされるため、過去6ヶ月以上購入している場合は、それを銀行口座に引き出すことで「6ヶ月間保持していた」とみなされます。

申請の準備・流れ

  1. Premium bondsのサイトからマイアカウントにログインします。
  2. これまで積み立てていた金額を引き出す(銀行振込する)手続きをします。

本人の銀行口座にお金が振り込まれれば、その分の金額もビザの審査対象としてカウントされます。

 

ビザ申請時における書類

ビザ申請時のSupporting Documentとして、私たちは以下の書類を用意しました。

  • 本人のアカウント番号がわかる資料
  • Premium Bondsを購入した日がわかる資料
  • 積立している金額がわかる資料
  • 本人の銀行口座番号
  • 積立金を引き出したことがわかる資料
  • 引き出した金額が、本人の銀行口座に振り込まれたことがわかる資料

※実際には、一つの資料で複数の項目を記載しているものもあります。

これらの資料を用いることで、彼がいつからPremium Pondsで積立をしているかの証明、そして、その積立がしっかりと彼の口座に振り込まれた、ということを証明しました。

これによって、この分の金額については、銀行口座にもともとある金額とは別にカウントしてもらう、というロジックです。

 

※なお、上記はPremium Bondsのみに関わるSupporting Documentです。実際にはより多岐に渡るSupporting Documentを提出しています。

私たちが実際に提出した資料の全貌は、以下の記事を参考にご覧ください。

 

 

以上、Premium Bondsを利用したCash Savingの証明方法についてシェアしました。

あくまで私たちのケースなので、これが必ずしも100%正しいとは言い切れませんが、Premium BondsはCash Savingの対象にしてもらえたよ!ということが参考になれば幸いです。

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