フランス人が残していったもの

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こんにちは!@triathlete_yurikaです。

シンガポールのコンドミニアムは、家具が備え付けの物件が多くあります。

ベッドやソファ、テーブルなどがLandlord(大家さん)の持ち物となっており、入居者はそれを代々使用していく仕組みです。

また、前の入居者が「もう使わない」というものを置いていってくれることもあります。

私の選んだおうちは、前の入居者がフランス人。

そのせいか、私にとってとてもありがたい置き土産を残していってくれたのでした。

 

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大量のワイングラス

入居してすぐ、家に不具合がないかを確かめている時のことでした。

キッチンの棚を開けると、

 

大量のワイングラス…!!

 

割れ物だから残していってくれたのでしょう。

ワインが好きな私にとってワイングラスは必需品だったため、これはとてもありがたい置き土産でした。(割っちゃったとしてもしばらくはなくならないw)

 

ワインラック

次に冷蔵庫を開けてみると…

 

あ!内見の時にいいなぁ〜って思ってたワインラックwwwww

 

内見の際に冷蔵庫も開けて見せてもらっていたのですが、その時に冷蔵庫内に簡易的なワインラックがあるのを見て、「えーこれいいなぁ」と思っていたところでした。

 

日本ではなかなかできない、おもしろい経験でした!

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@YURIKA

転職を機にシンガポールに2年、現在はイギリスに住んでいます。
海外での生活や美容について載せています。お仕事の依頼はコンタクトフォーム、またはSNSよりお願いします。

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