2022年 イギリス移住①。Spouse Visa取得に向けて。どの国で結婚するのが簡単?Marriage Visitor Visa・Fiancé Visaとは?シンガポールでイギリス人と結婚

Journal

こんにちは、Yurikaです。

前回の記事では、イギリス移住に際しSpouse Visaを取得すると決めるまでのイントロを書きました。

 

今回の記事では、Spouse Visa取得に向けて情報収集をする中でわかってきたことの中でも、

どの国で結婚するべきか?Marriage VisaとFiance Visaの違いとは?について記録します。

まだまだ情報収集段階なので、間違った理解・記載があるかも知れません。一つの参考までに読んで頂ければと思います:)

 

Sponsored

まずは結婚する必要がある

当たり前のことですが、Spouse Visaを取得するためには、結婚すること(Marriage Certificate)が必要となります。

私たちはまだ結婚していないので、まずは結婚の方法を調べることにしました。

大きく3パターン

シンガポールに在住の私たちが結婚するには大きく分けて

  • シンガポールで結婚する
  • イギリスで結婚する
  • 日本で結婚する

の3つのパターンがありました。

 

イギリスで結婚する場合

イギリスに行き結婚する場合、イギリスのルールに従うこととなります。

イギリスにて結婚をする場合、適切なVisaを申請して入国し手続きを行います。

ビザには2つの選択肢があります。

  1. Fiancé Visa(結婚後もイギリスに住む場合はこれ)
  2. Marriage Visitor Visa(結婚後イギリスに住まない場合はこっち)

観光ビザで入国した場合、結婚の手続きが行えないことがあるそうです。

私たちの場合は、イギリスに定住する予定なので、Fiancé Visaを取得する必要がありました。

(その後に結婚の手続きを行います。ここでは詳細は省きます。)

いずれにせよ、イギリスで結婚することで、Spouse Visa申請に必要なMarriage Certificateを取得することができます。

ただ、日本の戸籍上にも婚姻関係を反映する場合には、別途日本大使館に届出を行う必要があります。

 

日本で結婚する場合

イギリスより簡単

日本で結婚する(入籍する)場合、彼が日本に入国するのに際して特別なVisa申請はいらず、観光Visaで入国ができるようです。

日本で結婚した場合、自動的にイギリスでも正式な婚姻関係として認められ(大使館等に届け出る必要がない)、Spouse Visa申請に必要なMarriage Certificateとして使用することができます

つまり、イギリスで結婚手続きをするよりも手間が省けるので日本で結婚手続きをしようと思ったのですが、2022年4月の現時点で日本は観光目的の外国人の入国を制限しているため、外国人である彼は入国ができません。

一人でも手続き可能

彼が入国できないことを受け、コロナ禍、同じように入国規制で手続きができないカップルがいるのでは、、とリサーチしていたところ、やはり、コロナ禍の特別対応として、必要書類を揃えることで、カップルのどちらか一人だけで入籍の手続きが可能であることがわかりました。

しかし、入籍に際して必要な書類の一つ、「婚姻要件具備証明書」は、日本の在イギリス大使館で取得する必要があり、シンガポールでは発行してもらえないことがわかりました。(Common Wealthが関係していて、シンガポールにおいては、ある分野において在イギリス大使館が権限を持たないことがあるそうです。)

そのため、日本で結婚する場合は日本が外国人受け入れを再開するのを待つ必要がありました。

 

とはいえ、イギリスで結婚するよりは簡単にできそうなことと、日本が外国人受け入れを再開するものそう遠くないだろうと読んでいたので(しかしこれが間違いだった)、この時点ではこの選択肢が最も濃厚でした。

  

シンガポールで結婚する場合

私たちの場合、お互いにWork Pass Holderのため、シンガポール現地で結婚することも可能でした。

シンガポールでの結婚も、日本で結婚した場合も、自動的にイギリスでも正式な婚姻関係として認められ(大使館等に届け出る必要がない)、Spouse Visa申請に必要なMarriage Certificateとして認められます。

Solemnizationを行う必要がある

シンガポールの入籍は、日本のように書類だけでは認められず、「Solemnization」と呼ばれる、結婚を宣誓する儀式を公式に執り行う必要があります。

このSolemnizationについては、別途の記事でシェアします。

 

外国人である私たちでも結婚が認めれられるものの、シンガポールで結婚する際の注意点もあります。

最低でも21日かかる

公式サイト(ROM)(https://www.marriage.gov.sg/)よると、公式のSolemnization を行うには事前に申請(Notice)が必要であり、申請からSolemnizationの日まで最低でも21日間かかるとの記載がありました。

有料

シンガポールでは、シンガポール人同士の結婚であろうと国際結婚であろうと、結婚が有料(!)です。外国人同士の結婚の場合は$380の結婚登録料がかかります。(どちらか一人がシンガポールであれば$42)

シンガポールは外国人受け入れが非常に進んでいる国ですが、EPやSパスの考え方や、こういった結婚の考え方を知ると、やっぱり国民優先、外国人がシンガポールで暮らす場合にはそれなりにお金を収めてもらいますよ〜というスタンスなんだなぁと感じます笑

もしかするとシンガポールに限らないことなのかもしれませんが、これだけの登録料の差を見ると、国民同士の結婚を推奨しているのが垣間見えます。こういったことを知るのは、海外生活ならではでとても興味深いです。

 

どこで結婚する?

少し話は逸れましたが、イギリス・日本・シンガポールの3つの国の可能性を検討した上で、それぞれ以下のように考えました。

  • イギリスはFiance Visaのアプリケーションが複雑で、Visaの承認すら簡単ではない
  • 日本は、手続き自体はシンプルだが、何せ国がいつ開くかわからなくて未知
  • シンガポールは日時とお金こそかかるが、確実で予測可能

一度は日本で結婚する方向で考えていたものの、その後の政府の発表で「2022年6月より団体客のみ受け入れ」という旨を聞いたときに、「こりゃ個人旅行はしばらく開かないと思った方がいいな…」ということで、

「であれば、お金と日時が掛かっても、指定日に確実に結婚できるシンガポールで結婚しよう」

ということで、急遽シンガポールで結婚することとしました。

とはいえ、前述の通り、シンガポールで結婚が認められるには、申請から最短でも21日後。

ということで、急いでApplicationをsubmitすることとしました。

 

次の記事では、シンガポールで結婚する際のMarriage Application、Solemnizationについてシェアします。

 

Copied title and URL