こんにちはYurikaです。
前回の記事では、シンガポール在住の私たちがどこの国で結婚するのが良いかについて、3つの国の条件を比較しました。
今回の記事では、3つの選択肢の中から私たちがどのような選択をしたかをシェアします。
どこで結婚する?
イギリス・日本・シンガポールの3つの国の可能性を検討した上で、それぞれ以下のように考えました。
イギリスはVisaのアプリケーションが複雑で、結婚することすらそう簡単ではない日本は
一度は日本で結婚する方向で考えていたものの、その後の政府の発表で「2022年6月より団体客のみ受け入れ」という旨を聞いたときに、「こりゃ個人旅行はしばらく開かないと思った方がいいな…」ということで、急遽シンガポールで結婚することにしました。
とはいえ、前述の通り、シンガポールで結婚は認められるには、申請から最短でも21日後。
ということで、急いでApplicationをsubmitすることとしました。
次の記事では、Marriage Applicationについてシェアします。