こんにちは!
パーツケアの中でも需要の高い「アイケア」。
今回は、目元ならではの構造に着目したアイクリーム「B.A アイゾーンクリーム」について紹介します。
B.Aブランドとは?
POLAの最高峰アンチエイジングケアブランドが「B.A」。肌を「修復」するのではなく、肌を「創ってしまおう!」という超大胆な発想の元、胎児に初めて肌ができるメカニズムに着想を得た理論と成分を搭載しています。
B.Aの美容理論や成分についての詳細は下記の記事で紹介しています。
目は顔の印象を決める
冒頭に記載した通り、目元のケアはパーツケアの中でも需要が高いと言われています。
アイメークに力を入れる方も多いかと思いますが、それは目元が顔の印象を大きく左右するから。
一方で、マツエク、カラコン、マスカラ、アイシャドウ、アイラインなど、目元のメークに力を入れると、それだけ目元が酷使されるので、目元のエイジングが加速してしまいます。
スマホ、パソコンなどからくる眼精疲労も目元のエイジングを加速する要因です。
だんだんとメークでは隠しきれないトラブルが増えてくるので、アイクリームでしっかりとケアを!という方や、そもそも目元のケアは当たり前、という方も増えているようです。
目元の悩みは多い
目元は酷使されやすいパーツである他、皮膚が薄いということもあり、トラブルが出やすいパーツでもあります。
目元の悩みとして代表的なものは
- クマ
- くすみ
- 上瞼のたるみ
- 下瞼のたるみ
- くぼみ
- シワ
乾燥などの悩みもあるものの、フォルムに対する悩みが多いのも特徴です。
これら目元ならではの悩み解決を得意とするのが、B.Aアイゾーンクリームです。
【POLA B.A ザ アイクリーム】
B.Aアイゾーンクリーム
B.Aアイゾーンクリームは、目元ならではのフォルムの悩みを解決すべく、真皮のさらに奥の筋肉までアプローチするアイクリームです。
眼輪筋を鍛える
筋肉を鍛えることでメリハリのあるボディラインになるように、目元も眼輪筋を鍛えることで「たるみ」「くぼみ」といったフォルムが復活する他、眼輪筋に厚みが出ることで立体感やハリも出ます。
しかし、眼輪筋は顔ヨガなどでもなかなか鍛えることができません。
そこでポーラは、眼輪筋の厚みを取り戻すオリジナル成分「CFエキス」を開発、配合しました。
アンチエイジング成分もたっぷり
また、B.Aのベーシックラインでも得意とする「シワ」「糖化くすみ」に対応するアンチエイジング成分も合わせて配合しています。
筋肉ケア+肌を新しく創生するWアプローチで、目元の印象をイキイキと蘇らせてくれます。
使用方法
メーカー推奨としては、ミルクのあと、クリームの前に使用します。
B.Aのローション・ミルクの後に使用することで、浸透が高まる設計となっています。
塗る際には、目頭からこめかみに向かって、目元を引き上げるように(あくまで優しく)伸ばしていきます。
テクスチャー
柔らかいクリームで、伸ばすとすっと浸透していきます。
浸透の速さもさすがB.Aテクノロジーといった感じです。
クリームは、オイル→水→オイルの3層構造となっていて、まずはクリームがピタッと肌に密着したあと、みずみずしい感触に変化、引き上げるように塗るとそのハリ感がキープするような感触です。
クリームというと、上滑りしてる?と感じるものもありますが、密着感が非常に高いです。
あと肌
これを使用してまず感じるのはふっくら感です。
乾燥していると小じわも目立ちやすいですが、しっかり保湿されて肌がふっくらするので、夕方の小じわに変化が見られます。
最近の悩みである「目がたるんでアイライナーが引きにくい…」というトラブルについては、1本使い切って変化を見たいと思います!
公式サイトは下記よりアクセス頂けます。
【POLA B.A ザ アイクリーム】
以上、POLAのB.Aアイゾーンクリームについて紹介しました。
B.Aシリーズのその他のアイテムについては下記の記事よりご覧いただけます。
姉妹ブランドのRedB.Aの記事はこちらから。
その他のBeautyコンテンツは、こちらからご覧頂けます。